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xinputを使って入力デバイスの設定をする

使用環境 : Linux Mint 19 Tara

xinputを使った入力デバイスを一覧する

xinputは有効な入力デバイスをリストするためのユーティリティでクエリ情報や、入力デバイスの設定を変更したりできる。

xinputを使ってデバイス一覧を取得するには

xinput -list

を使う。単にxinputとしても取得できた。

f:id:sian-area:20181007192358p:plain

表示されるリストは、左からデバイス名、idともう一つあるが、最後のが何を意味しているのかわからない。

独学Linux : MPX on Fedora12《複数のマウスポインタを使う》を見てみると、master pointerとは画面上に表示されているポインタを表していて、マウスデバイスそのものはslave pointerとなっているよう。上画像の出力が意味しているのは「一つのポインタに対してK270、M315/M235、トラックボールとペンタブが関連付けられている」ということらしい。だから追加のmaster pointerを用意してそこに別のマウスを関連付ければ複数のカーソルを使えるようになるらしい。

xinputでボタンのマッピングを表示する

xinput get-button-map [id]

とすると、1 2 3 4 5 6 7などと表示されるが、物理ボタンに割り当てられている論理ボタンの番号を指している。7 6 5 4 3 2 1であれば物理ボタン1が論理ボタン7に対応していることを表す。だから1 2 3...なら物理ボタンと論理ボタンが同じであることを意味する。ボタンを無効にしたければ0を設定すればいい。

番号で言われてもわかんないから、目で見て確認する必要がある。

xinput query-state [id]

を実行すると指定したデバイスの各ボタンの押下状態を確認できる。つまり確認したいボタンを押した状態で実行すれば、どのボタンが押されているか分かる。

xinputでボタンを無効にしてみる

マッピングの変更は

xinput set-button-map [id] [新しいマッピング。例 0 1 2 3 4 5 6 7]

を使う。

例えば僕のPCに接続されているトラックボールの左ボタンを無効にしてみるにはidが11で、左ボタンの番号は1だから

xinput set-button-map 11 0 2 3 4 5 6 7

とすると、うまく使えなくなった。なおしたければ

xinput set-button-map 11 1 2 3 4 5 6 7

とすればいい。

/usr/share/X11/xorg.conf.dのファイル名の番号

ファイル名にある番号は優先順位らしい。数値が大きいと優先されるみたい。

 

いくつか設定修正してるけどホイールが効かない。

Logitech Marble Mouse - ArchWikiここに答えがのっている気がする。また後でやってみる。